|講師紹介
伊藤 香織
SAKUYA Harmonies Academy 主宰
一般社団法人 日本産前産後ケアーセラピスト協会 代表
柔道整復師|産前産後ケア専門資格|フランス式整体資格
2012年より整体・セラピストとして活動。
これまで25,000例以上の施術経験を重ね、
現在も年間約1,600名、
月約140名の女性の身体と向き合っています。
妊活・妊娠・出産・産後、そして更年期まで。
女性の身体は、人生のステージによって大きく変化します。
私は14年間、
数多くの女性の身体を実際に施術する中で
、「同じ症状でも、同じ身体は一つとしてない」ということを学んできました。
だからこそ、技術をただ覚えるだけではなく、
目の前の女性の身体を見て、考え、必要なケアを選択できるセラピストを育てたい。
そんな想いから、2022年よりセラピストの育成をスタートしました。
2022年11月22日には、一般社団法人 日本産前産後ケアーセラピスト協会を設立。
現在は、産前産後ケアを専門的に学び、女性のライフステージに寄り添えるセラピストの育成に力を注いでいます。
SAKUYA Harmonies Method
これまでの14年間の施術経験と、25,000例以上の身体との向き合いから生まれたのが、
「SAKUYA Harmonies Method」
産前産後ケアを専門とし、
身体に負担をかけない
「卒業できる無痛整体」を目指した独自のメソッドです。
ただ痛みを一時的に和らげるのではなく、
身体が本来持っている力を引き出し、
日常生活の中で自分自身の身体と向き合えるようになることを大切にしています。
講師としての活動
・産前産後ケア専門セラピスト養成講師
・草加市立新栄中学校 職業体験講師
・産前産後ケアに関する講座・セミナー
・雑誌「わかさ」掲載
・ラジオ出演
また、埼玉スマイルウーマンピッチ ファイナリスト、
日本商工会議所青年部 ビジネスプランコンテスト ファイナリストとして、
事業や女性の健康に関する活動にも取り組んでいます。
私が育てたいのは「資格を持った人」ではありません
私が育てたいのは、資格を取って終わるセラピストではありません。
目の前のお客様の身体を見て、
その方の言葉に耳を傾け、
「この人に今、何が必要なのか」を自分で考えられる人。
そして、女性の身体だけではなく、
その人の人生そのものに寄り添える人。
私自身も、これまでたくさんの先生方から学び、
そして何より、たくさんのお客様の身体から教えていただきながら成長してきました。
だからこそ、今度は私が次の世代へつないでいきたい。
私が14年間かけて積み重ねてきた経験を、次の世代のセラピストへ。
技術だけではなく、現場でしか学べないこと、
そしてセラピストとして大切にしてほしい「在り方」まで伝えていきます。
一人でも多くの女性が、
「本来の自分」に戻っていけるように。
そのお手伝いができるセラピストを、ここから育てていきます。
香織の日常
香織の日常
毎日の仕事の中で、患者さんとお話をしていると、
ふと心に残る言葉をいただくことがあります。
「先生に会うと、なんだか安心します」
「ここに来ると、自分のことを考える時間が持てます」
「身体だけじゃなくて、気持ちまで軽くなりました」
そんな言葉に、私自身が励まされたり、
新しい気づきをもらったりすることも少なくありません。
私は、人とお話しすることが好きです。
誰かの話を聞きながら、
「どうしてそう感じたんだろう?」
「本当は何を大切にしたいんだろう?」
そんなことを一緒に考える時間が好きなのです。
そして、ふと浮かんだことや感じたことは、
ノートに書いたり、言葉にして整理したりします。
頭の中にある「想い」や「経験」を言葉にしてみると、
自分でも気づいていなかったことが見えてくることがあります。
だから、私にとって
「考えること」「学ぶこと」「言葉にすること」は、
毎日の小さな習慣です。
仕事の合間に本を読んだり、
パソコンに向かってこれからのことを考えたり、
コーヒーを飲みながら、ぼんやり自分と向き合ったり。
そんな何気ない時間も、
今の私をつくってくれている大切な時間です。
整体の仕事を始めて14年。
これまでたくさんの方の身体に触れ、
たくさんのお話を聞かせていただきました。
その一つひとつの出会いや経験が、
今の私の「強み」や「想い」になっています。
これからも、
身体のことだけではなく、
その人がどんな人生を歩みたいのか。
そんなところまで一緒に考えられる人でありたい。
そして私自身も、
何歳になっても学び、考え、挑戦しながら、
「本来の自分」を楽しんでいきたいと思っています。
このページでは、そんな私の仕事以外のことや、
日々感じたこと、学んだこと、出会った人、
心に残った出来事などを、
少しずつ綴っていきます。
治療院でお会いする「香織」とは、
また少し違った私の日常を、
楽しんでいただけたら嬉しいです。🌿
もうひとつの香織の日常
もうひとつの香織の日常
母として、ひとりの女性として。
仕事をしている私も「私」。
でも、仕事を離れたときの私も、もちろん「私」です。
ここでは、整体師・セラピストとしてではなく、
ひとりの母として、
ひとりの女性として過ごしてきた私の日常と、
これまでの歩みを少しお話しします。
「おかえり」と言える母でいたかった
私には、一人の娘がいます。
娘が4歳、幼稚園児だった頃、家族の生活が大きく変わりました。
主人がうつ病になり、働くことができなくなったのです。
家も主人の会社も失い、
家族を支えるために、
私が働かなければならなくなりました。
それまで専業主婦だった私は、
家族を守るために働くことを決意しました。
そして、一生働く決意をここでした私は
学生時代から憧れていた「治療家」という道を
目指すことにしました。
ただ、ひとつだけ、どうしても譲れない思いがありました。
どんなに生活が苦しくても、
娘には「おかえり」と言って迎えられる母でいたい。
娘にとって、安心して帰ってこられる場所だけは守りたい。
その思いが、私の原動力でした。
娘が今後
学校に行っても
「ママはここにいる」
だから
「さやは元気に学校に行っておいでね!」という場所を
作りたいこともあり
治療家を目指しました。
娘が幼稚園に行っている間は
釣り糸を巻く工場や
DVDをセットする工場で働いていました。
そして、
娘の幼稚園が終わるのを待って、夕方5時から夜9時まで
娘とともに修業へ。
その頃は、とにかく必死でした。
娘の運動会のお弁当に入れる果物さえ買えない日もありました。
「食べさせてあげたいのに、買ってあげられない。」
あのときの悔しさと情けなさは、今でも忘れることができません。
37歳。娘と一緒に、もう一度学び始めた
娘が7歳、小学校に入学した年。
私も37歳で柔道整復師の専門学校に入学しました。
3年間、国家資格取得を目指して勉強しました。
「絶対に一回で合格する。」
そう決めて、昼も夜も勉強。
土日も仕事。
娘を育てながら、仕事をしながら、学校へ通う毎日でした。
そして、3年間の学びを終え、
無事に国家資格を取得することができました。
夢だった治療家になることができた。
家族を支える力も、自分自身で生きていく力も手に入れた。
当時の私は、それだけで精一杯だったのだと思います。
でも、気づいたときには
「大切なもの」を置いてきていました
娘が中学2年生になった頃。
仕事も少しずつ落ち着き、私自身にも少し時間の余裕ができてきました。
ある日、娘の小学校時代の写真を見返しました。
そこで、私は気づいたのです。
写真に写っている娘の顔が、どこか寂しそうだった。
小学校時代の学校行事。
運動会。
授業参観。
いろいろな行事があったはずなのに、
私はほとんど参加できていませんでした。
資格を取るために必死だった。
家族を守るために必死だった。
それは、決して間違いではありません。
でも――
娘にとって、一度しかない小学校時代だった。
その事実に気づいたとき、
「私は何を大切にしたかったんだろう」
そう考えるようになりました。
娘には、本当に申し訳なかったと思っています。
「今からでもできることをしよう」
だから私は、娘が中学2年生になった頃から、
PTA活動に参加するようになりました。
小学生の娘に行ってあげられなかった学校行事。
だからこそ、PTAの活動がある日は、嬉しくて学校へ行っています。
「今からでもできることがある。」
そう思ったからです。
そして現在。
娘は高校3年生になりました。
私は、娘の高校でPTA会長を務めています。
まさか、自分がPTA会長になるなんて、
昔の私なら想像もしていませんでした。
でも今は、学校に行って、
先生方や保護者の皆さんとお話ししたり、
子どもたちのために活動したりする時間が、とても大切です。
これも、私にとっては「母としての人生」の一部です。
母になっても、女性は自分の人生を生きていい
私自身、家族を守るために働くことから始まりました。
そこから治療家を目指し、資格を取り、仕事を続けてきました。
その一方で、仕事に夢中になるあまり、
娘との時間を十分に持てなかった時期もありました。
だからこそ、今の私が伝えたいことがあります。
女性は、家族を大切にしながら、自分の人生も大切にしていい。
母だから夢を諦める必要はない。
仕事をすることと、家族を大切にすることは、
どちらか一方を選ばなければならないものではない。
そして、人生の途中で
「もっとこうすればよかった」と気づいたとしても、
遅すぎることはない。
私自身が、そうやって何度も軌道修正しながら歩いてきました。
だから、私はセラピストを育てたい
産前産後の女性の身体に向き合う仕事は、
単に「身体を整える技術」を提供する仕事ではありません。
その人の人生に寄り添う仕事だと思っています。
妊娠、出産、子育て。
家族のこと。
仕事のこと。
自分自身の夢。
時には、自分のことを後回しにしてしまうこともある。
私自身が母として、
女性として、
たくさん悩み、
迷い、
後悔し、
そして学んできたからこそ分かることがあります。
だからSAKUYA Harmonies Academyでは、
技術や知識だけではなく、
「あなた自身は、どんな人生を生きたいのか」
ということも大切にしてほしいと思っています。
誰かの身体をケアするセラピストだからこそ、
まず自分自身の人生も大切にする。
家族を愛しながら、自分の夢にも挑戦する。
母になっても、年齢を重ねても、
「私らしく生きる」ことを諦めない。
そんなセラピストを、一緒に育てていきたい。
それが、私がSAKUYA Harmonies Academyを
つくる理由のひとつです。
仕事をしている私も「私」。
PTA会長をしている私も「私」。
娘と笑っている私も「私」。
いろいろな経験を重ねてきたからこそ、今の私があります。
そしてこれからも、母として、女性として、セラピストとして。
自分らしく人生を楽しみながら、歩んでいきたいと思っています。🌿
thoughts
女性を応援し続けます!
内容
出産をきっかけに身体の大切さを知り
整体師へ
婚約前後の女性と多く関わる中で
女性支援への想い
今の活動を開始
人生の転機にいる女性に寄り添い、
心と身体を整え、
未来の在り方を一緒に育てます。
【香織の北極星】
1.娘との時間
2.婚約前後の女性サポート
1.娘は私の宝物。
みなさんも、大切な家族との時間を大切につつ
自分の人生を大切にして欲しい
婚約前後の女性をサポートをはじめた理由
結婚後はまさに第2の人生
名前も変わることが多いので
姓名判断も変わる
生活の場も変わる
人間関係も変わる
などなど
転機が多いです
私も
慣れない土地での子育てに
社会との断絶
頼る人がいない・・・
そんな中、
産後に孤独感を感じ、最終的には、拒食へ。
孤独な女性をひとりでも多く救いたい!と協会を立ち上げました。
婚約前後は、女性の人生の中でも、ターニングポイントとなる時期です。
この時期に、しっかりと骨盤を整えることで、心身ともに健康になります。
2026年5月1日
日本産前産後ケアーセラピスト協会 代表理事 伊藤香織
ブログ記事
2026.5.9 | 【整体だけじゃ足りないと感じた理由🌿】 | |
|---|---|---|
美容の治療院業界(産前産後ケア専門)に飛び込んだわけ
娘の出産をきっかけに骨盤セラピストに。
娘(2008年10月生まれ)の現役ママでもあります。
自分自身の産前産後のトラブルをきっかけにセラピストになり
多くの女性に健康な未来を提供できるように治療院を作りました。
このように始まった当院も口コミを中心に広まった
多くの産前産後のママさんの輪は広がり続けております。
一人でこの技術行うには限界があると感じ
2022年11月22日教会を立ち上げセラピスト育成講座と
婚約前後の女性にLIFEシフトプロデュースを行っております。
出産後専業主婦時代
自分自身が我慢すれば自分自身の周りの世界は滞ることなく
平穏に過ぎていくと信じていた。
その結果...一口も食べられない拒食症へ。
自分を取り戻す決意で美容の治療院業界(産前産後ケア専門)に飛び込み
女性のみなさまのお悩みを日々解決しております!
産前産後ケア専門セラピストへの道のり
主人は朝5時に出掛け、夜中1時に帰ってくるような仕事。
両親は500km以上離れた大阪、主人の両親に育児の応援は頼めない......。
友人はまだ子供がいる人はいなく都内にしかいない、
そんな慣れない環境、慣れない土地で始まった育児。
子供はかわいい、宝物、子供に毎日癒されながらも
「子育てはこれでいいのだろうか」
「子供の体重は増えないけれど...」
「肩が痛い、整体院に通いたい...でも、子供をその間どうしたらいいの?」
大きくはないけれど日々ある不安、心配事解決しないまま、
自分自身が我慢すれば事は済み世界は滞る事無く平穏に過ぎていくと
信じていた......その結果一口も食べられない拒食症に。
どんどん痩せ産後体力のなくなった体はさらに体力もなくなり
家族と外食に行くも...一人だけ何も食べられない。
頼んだ料理はほとんど残しお店の人に対しても罪悪感の中で
「おいしかったのに残すことになって、心からごめんなさい」そう思っていました。
拒食症になっただけでなく
主人は自分の会社を廃業することを決め、さらに、主人が働かない選択を...。
身も心もボロボロでも自分の変わり果てた姿も未来への不安も
このまま時を過ぎるのを待つだけの自分の未来も諦めることができず
自ら知識を学び自分を取り戻す決意で
柔道整復師専門学校に入学したのが娘が小学校に上がる年でした。
整体師になったものの紆余曲折ありました
それまでもいろいろありました
だからこそ
女性には
LIFEシフトプロヂューサーが必要と考えました
すべての女性が輝く社会に貢献
GREETING
本格的な少子高齢化を迎えた日本社会にあって
妊娠から出産や育児の一連の過程において女性が担う役割は大きく
社会全体でサポートする構造づくりが重要になっています。
婚約前後の女性は体型の変化も大きく、心身ともに負担が大きいです。
その負担を軽くできるのが
LIFEシフトプロデュースです。
代表:伊藤香織の婚約後の道のり
2008年10月7日 | 待望の娘を出産 |
|---|---|
2012年4月 | 娘が幼稚園に入るまで専業主婦 |
2012年11月 | 接骨院受付勤務 |
2015年4月 | 娘が小学校入学 日本総合医療専門学校柔道整復師学科入学 |
2018年3月 | 柔道整復師の国家試験合格 |
2018年5月 | 接骨院を開業 |
2019年8月 | 産前産後ケア専門治療院(かおりビューティサロン)を接骨院に併設 |
2021年11月 | 草加市商工会議所青年部入会 |
2022年11月 | 日本産前産後ケアーセラピスト協会 設立 |
2023年5月 | 埼玉県よろず支援拠点等に相談 |
2023年 8月 | 埼玉県経営革新計画承認 |
2023年11月 | SAITAMA Smaile Women ピッチ 2023 審査員特別賞
(埼玉ニュービジネス協議会賞)受賞 |
2023年11月 | 草加市立新栄中学校社会体験学習に出張講座開催 |
2024年1月 | ソニックシティ さいたまYEGイベント参加 ハンドマッサージ&ヘッドマッサージ&食育の観点から無農薬の干しいも販売 |
2024年2月 | 岡山YEG ~BPC講座参加~ |
2024年3月 | 日本商工会議所青年部ビジネスプランコンテストファイナリスト |
2024年4月 | 産前産後ケア専門かおりビューティサロン ファン感謝祭開催 |