MESSAGE
女性を応援し続けます!
当協会のメインの講座
「育休中の方や子育てが一段落した人向けに、整体未経験でも、
しっかりメソッドを学ぶことで、
すぐに活動できる産前産後専門セラピスト養成講座」で
産前産後専門セラピストになり、
自分の時間を確保しつつも、しっかり食べれるセラピストになれます。
そこまハッキリ言えるのは、手厚いサポートもあるからです。
当協会の内容を、HPに書きましたので、みてみてください。
娘は私の宝物。
みなさんも、大切な家族との時間を大切につつ
自分の働きたい時間に
女性の笑顔を増やす仕事:
産前産後ケア専門セラピストになってみませんか。
私は、心身ともに健康で過ごせる女性が増えて、
草加の、埼玉の、関東の、日本の、世界中の多くの
女性が元気で過ごせるお手伝いができる存在になりたいと思っています。
本プランで育成したセラピストは、
心身の不調から解き放たれ、自信を持ち仕事の機会を得ることにより、
社会で生き生きと活躍していくことができるでしょう!
一緒にやってみようと思ってくださった方、ぜひ、ご連絡ください!!!
2023年10月7日
日本産前産後ケアーセラピスト協会 代表理事 萩原かおり
美容の治療院業界(産前産後ケア専門)に飛び込んだわけ
娘の出産をきっかけに骨盤セラピストに。
娘(2008年10月生まれ)の現役ママでもあります。
自分自身の産前産後のトラブルをきっかけにセラピストになり
多くの女性に健康な未来を提供できるように治療院を作りました。
このように始まった当院も口コミを中心に広まった
多くの産前産後のママさんの輪は広がり続けております。
一人でこの技術行うには限界があると感じ
2022年11月22日教会を立ち上げセラピスト育成講座を行っております。
出産後専業主婦時代
自分自身が我慢すれば自分自身の周りの世界は滞ることなく
平穏に過ぎていくと信じていた。
その結果...一口も食べられない拒食症へ。
自分を取り戻す決意で美容の治療院業界(産前産後ケア専門)に飛び込み
女性のみなさまのお悩みを日々解決しております!
産前産後ケア専門セラピストへの道のり
主人は朝5時に出掛け、夜中1時に帰ってくるような仕事。
両親は500km以上離れた大阪、主人の両親に育児の応援は頼めない......。
友人はまだ子供がいる人はいなく都内にしかいない、
そんな慣れない環境、慣れない土地で始まった育児。
子供はかわいい、宝物、子供に毎日癒されながらも
「子育てはこれでいいのだろうか」
「子供の体重は増えないけれど...」
「肩が痛い、整体院に通いたい...でも、子供をその間どうしたらいいの?」
大きくはないけれど日々ある不安、心配事解決しないまま、
自分自身が我慢すれば事は済み世界は滞る事無く平穏に過ぎていくと
信じていた......その結果一口も食べられない拒食症に。
どんどん痩せ産後体力のなくなった体はさらに体力もなくなり
家族と外食に行くも...一人だけ何も食べられない。
頼んだ料理はほとんど残しお店の人に対しても罪悪感の中で
「おいしかったのに残すことになって、心からごめんなさい」そう思っていました。
拒食症になっただけでなく
主人は自分の会社を廃業することを決め、さらに、主人が働かない選択を...。
身も心もボロボロでも自分の変わり果てた姿も未来への不安も
このまま時を過ぎるのを待つだけの自分の未来も諦めることができず
自ら知識を学び自分を取り戻す決意で
柔道整復師専門学校に入学したのが娘が小学校に上がる年でした。
すべての女性が輝く社会に貢献
GREETING
本格的な少子高齢化を迎えた日本社会にあって
妊娠から出産や育児の一連の過程において女性が担う役割は大きく
社会全体でサポートする構造づくりが重要になっています。
産前産後は体型の変化も大きく、心身ともに負担が大きいです。
その負担を軽くできるのが産前産後ケアです。
産前産後の体をケアする当協会のオリジナル整体メソッドを活かし
女性の元気な毎日を応援するセラピストを養成してまいります。
代表:萩原かおりの美容の治療院業界(産前産後ケア専門)への道のり
2008年10月7日 | 待望の娘を出産 |
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2012年4月 | 娘が幼稚園に入るまで専業主婦 |
2012年11月 | 接骨院受付勤務 |
2015年4月 | 娘が小学校入学 日本総合医療専門学校柔道整復師学科入学 |
2018年3月 | 柔道整復師の国家試験合格 |
2018年5月 | 接骨院を開業 |
2019年8月 | 産前産後ケア専門治療院(かおりビューティサロン)を接骨院に併設 |
2021年11月 | 草加市商工会議所青年部入会 |
2022年11月 | 日本産前産後ケアーセラピスト協会 設立 |
2023年5月 | 埼玉県よろず支援拠点等に相談 |